ラス・マルビータス(Las Malvitas)

LAS MALVITAS は・・・スペイン語で「葵の花」の意味です。
ペルーを中心にアンデス地方の民俗音楽を演奏するフォルクローレ愛好家楽団です。


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◆2018年の演奏日程






2013年5月(三木山フォルクローレ音楽祭)


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アンデスの音楽って

 南米大陸の西側に北から南までつらなる巨大な山脈、それがアンデス山脈です。 5000m、6000mの山もたくさんあり、3000m〜4000m(つまり富士山くらいの高さ)には、 見渡す限りの平原に琵琶湖の12倍もある大きな湖があったり、ふつうに町がいくつもあって、 たくさんの人々が暮らしています。山の上は空気が薄く酸素が少ないため、普通の人は高山病で頭が 痛くなったりしますが、昔から高地で暮らしている人々は平気でお酒を飲んで何時間も踊ったりします。
 現在の南米にはさまざまな人種の人々が暮らしていますが、大昔から南米大陸に住んでいた人たちは 日本人と同じモンゴロイドの人たちです。謎に満ちた遺跡、マチュピチュやナスカの地上絵などが 有名ですが、彼らは偉大な文明を持ち、大昔から笛を作って吹いていました。
 16世紀、スペイン軍がやってきて当時繁栄していたインカ帝国は滅ぼされ、昔から住んでいた人 (先住民)たちも、キリスト教やスペイン語、西洋的な教育が強制されるようになりました。 しかし先住民や混血の人たちは、外来の文化を昔からある文化に融合させるのが得意だったようで、 スペイン人が持ち込んだギターやマンドリンなどの弦楽器を真似して作ったいろいろな楽器を使って 村の音楽を演奏したり新しい音楽を作ったりしました。そうして生まれたのが「フォルクローレ」 と呼ばれる音楽です。
 このようないきさつで、「フォルクローレ」と一口に言っても、外来(西洋)音楽の影響が強いものと、 土着音楽の色が濃いものがあります。奴隷として連れてこられた黒人の音楽がミックスされた ものもあります。近年は、ジャズ、ロック、ポップスなどの要素を取り入れた新しいタイプの フォルクローレもどんどん生み出されてきています。



マルビータスは

 主にペルーのアンデス地方の音楽を演奏するグループです。グループ名「マルビータス」は、 葵(花の名前)を意味するスペイン語です。 2000年結成。 どちらかといえば、都会的で洗練されたフォルクローレよりも、昔から民衆に愛されてきた 古い民謡や田舎のお祭りで奏でられる曲などの素朴な演奏を愛しています。 主に大阪、京都、兵庫のイベント等に出演しています。





京都市公営交通100周年記念フェスタ(2012.6.10)
◆過去の写真

◆YOU TUBE

オリャンタイ

リャキシュングリャ(悲しい心)

トトラス

ラミス

(2015.6.20@大阪府立花の文化園)



インディオが泣くとき

(2014.11.2@大阪府立花の文化園)



コンドルは飛んで行く

白いハンカチ

(2011.5.14@大阪府立花の文化園)


サクサイワマンにて

(2011.5.1@大阪梅田教会サクラ・ファミリア)





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