ポニタギャラリー

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きれいな植物・へんな植物
1.さぼてん

さぼてんの種。ゴマよりちっちゃいです。これはサボテン専門店から
取り寄せたもの。うちで採取したものもある。


さぼてんの発芽。蒔種から1〜2週間で根が生えてくる。
種の殻が取れたら、徐々に頭が膨らんでくる。
このころ頭の先はブタのヒヅメのようにふたつに割れている。
じつは、双葉である。ほんとだよん。


1年後。直径2ミリぐらいに育った。成長はのんび〜りしている。


たぬきの毛皮を着たようなつぼみ。
(残念ながら、種から育てたものはまだここまで育っていない。)


つぼみが膨らんできた!


満開!直径約6センチの花が一度に3つ咲いた!
開花は3日間ぐらいで、しかも日が暮れるとすぼんでしまう。
さぼてんの花は強い陽射しに耐える為、蝶の銀粉のように
輝いているものが多い。この種類は花びらがセロハンのように
カサカサしている。


この種類のは、つぼみには毛は生えていない。
そのかわりヨロイのようなうろこ状になっている。
やはり、乾燥から身を守るためでしょう。


ぶらぼ〜〜〜!!


「ねえってば〜〜〜」「いやん、やめて!」


2.多肉植物

・・・多肉植物とはアロエのように肉厚な植物の総称で、『科』、『属』は様々。
(つまり、『サボテン科』はあるが『多肉植物科』というものはない。)

これは京都市植物園にて開催された展示会で撮影したもの。
気になる触感ですが、やわらかそうで、固い。
固太りの筋肉という感じ。


石に擬態した植物。
茶色のものなど、花が咲いてなきゃ植物には見えない。
このように、割れ目から花や新しい葉(いちおう葉なんだろうな)が
出てくる。ちょっと、気しょく悪いですね!


多肉植物の脱皮。割れ目から新しい葉が出てくると、
やがて古い葉は養分を吸い取られるようにして干からびる。
その際、細胞分裂のように株を増やすこともある。


3.チューリップ

ふつうのチューリップ。
チューリップは花びらがよく開くと別人みたい。

チューリップはとても好きな花!フリージアの次ぐらいに!


油虫にやられて病気になったチューリップ。
茎が伸びることなく花が咲いてしまい、ふきのとうのようです。
ちょっと悲しかったけど、これはこれで可愛らしかったです。



動物写真

ぺんぎんその1・・・協調性のある人たちです。
ぺんぎんその2・・・協調性、無さそうです。 No satisfaction!な野郎です。
白ふくろう・・・だいふく餅ではありません。 鳥なのに足の裏に肉球がありそうです。
        顔は笑ってるし。 他人とは思えない何かがあります。
毛玉・・・たいしておもしろくないので忙しい人は開けないでね。
ドラえもん・・・犬版。


静物写真

酢漬け・・・食べ物なのに、なぜか不気味です。
は静物?それとも動物? この頃、芸術的な写真に凝っていた。
ポケモン・キャラ、カビゴンのかわいいパッケージ。
ポケモン・キャラ、カビゴンのかわいいパッケージから出てきた、 いかついオヤジ。


風景写真

スキャナーで取り込むのは時間がかかるにゃあ〜〜
まあ、ぼちぼちやっていきますわ〜〜




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